Kazekaについて

女性骨格にメンズのオーダースーツを

男性骨格と女性骨格にはそれぞれに特徴があり、その特徴をもとにメンズスーツとレディーススーツは設計されています。
そのため、骨格とは異なる仕様のスーツを仕立てるには、幅広い専門知識と高い採寸技術が求められます。

Kazekaではいわゆる一般的なオーダースーツサロンで経験を積んだプロのスタイリストが採寸するので、ただオーバーサイズに作るのではなく、お客様一人ひとりの身体に合わせながらメンズスーツ特有のゆとり感を再現することが可能です。

スタイリスト紹介1

はじめまして!Kazekaの代表の小山風太です。
僕は女性として生まれましたが、現在は男性として生活をしている、いわゆるLGBTQ+の「T」にあたるFtM(Female to Male)です。
これまでLGBTQ+当事者として生きてきてネガティブな経験をすることもありましたが、多くの人に支えられたお陰で、今こうして生きていられています。
今度は僕が当事者の方々を支えたいと思い、『Kazeka』(カゼカ)を立ち上げました。

スタイリスト紹介2

はじめまして!Kazekaスタイリストの宮本朝陽です。
私は好きなものを好きに着るのに性別は関係ないと思っています。
けれど、着たかったメンズスーツはどれも体に合わず、本当に着たいものではない形のスーツに袖を通して振舞っていた当時、自分が削られていくような気がしていました。
今は自分のために仕立てられた一着が私らしさを支えてくれています。
そんな経験をもとに自分らしく胸を張れるスーツをKazekaでお届けしたいと思っております。

ブランド名の由来

Kazekaの代表の小山です。

僕が生まれて初めてメンズスーツを着てネクタイを締めた時、ただただ嬉しくて涙が溢れたことを今でもよく覚えています。

それまでの僕は膨らんでいく胸が目立つのが怖くて、前から吹く風が嫌いで、いつも足元を見ながら歩いていました。

メンズスーツを着てもいいんだ。
そう思えたら、自然と背筋が伸びました。

一人でも多くの方に、あの時の僕と同じ気持ちになってもらいたい。

ブランド名には、胸を張って風を感じながら生きてほしいという想いを込めて、僕の女性時代の名前である風香をもとに『Kazeka』(カゼカ)と名付けました。